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胸腰部多発性椎間板ヘルニア

12歳9ヶ月のミニチュアダックスフンド、3週間前から右後肢不全麻痺が始まり、その後に両側に進行し歩行が困難となってきました。
精査では胸腰部多発性椎間板ヘルニアであった。
このようにダックフンドは時に内科的治療に反応が乏しく重篤化するケースがあります。
(施術前)
本症例は椎弓切除及び再生医療を実施した。(施術1週間後)




分包機が新しくなりました。

本日から当院の分包機が新しくなりました。
開業以来ともに働いてきた旧来の分包機の調子が悪くなり、また機種が古いために交換する部品が製造されておらず断腸の思いですが、新型に交換致しました。
新しい機種はハイスペックで錠剤散剤ともに分包数が多く仕事の効率が上がりますが、操作の手数も当然増えますので、覚えるポイントが幾つかあります。
今日は湯山さんに来てもらい講習会でした。


分包されるとこのように印字されますので、患者様にとっては非常に分かり易く大変好評です。

2台目分包機のこれからの活躍を期待します。

歯の破折

犬や猫では歯が割れる、折れることがあります。特に歯磨きガム、おもちゃなどの硬い材質のものを与え咬ませることが原因として多い。
歯の中心には歯髄という神経血管が分布しているところがあり、この歯髄が露髄しているかどうか、露髄していた期間、感染の有無に因って治療法が異なります。
今回は落下し左顎を打ったとのことです。

感染はしておらず新鮮創のため、歯冠修復を施術。

放置すると歯髄炎、歯根尖病変となるために、早期発見・施術が必要となります。

胸腰部椎間板ヘルニア

4歳のダックスフンドで2ヶ月前から突如両後肢麻痺が生じました。
精査にて胸腰部椎間板ヘルニア(T13-L2)GreadⅣ/Ⅴ。
慢性経過のために、片側椎弓切除および部分椎体切除、再生医療を実施。

施術前

施術2週間後

年末年始のご案内

年末年始の休診についてご連絡致します。
休診期間:12月29日(火)〜1月3日(日)までとなります。

なお、ペットホテルはほぼ満室となっておりますので、ご予約はお早めにお願いします。
休診期間中のペットホテルのお受け取りお迎えの時間は午前9〜10時、午後5〜6時までと制限させて頂きますので、ご理解お願いします。

駐車場が増えました。

駐車場が増えましたのでお知らせします。
場所は衣由さんの前、3台分です。
俯瞰図

写真1

写真2

今日から契約してますのでご利用下さい。
まだタイヤ止めは付いていないので後方は注意してお止め下さい。


成長板骨折

1.1kgの4ヶ月齢のチワポメで、膝程の高さから落下し左後肢を挙上、着地しないために来院されました。
レントゲンで左脛骨近位端成長板骨折(SH2型)です。

クロスピンニング固定及び外固定にて安定化。

小型犬の落下事故が増えております。
今回は動物を抱え挙げた際に、反発して自ら飛び降りたケースです。


膀胱腫瘍

ゴールデンレトリーバー、13歳、未去勢雄、1週間前からの持続的血尿で来院されました。
腹部超音波検査にて膀胱腫瘤、脾臓腫瘤を確認。

緊急的手術し、膀胱腫瘤切除、脾臓摘出、去勢手術を実施。
膀胱腫瘤内膜の壊死・潰瘍、膀胱周囲リンパ腫大(−)。

摘出した腫瘤と血餅。
術後3日程で肉眼的血尿は消失した。
病理検査は平滑筋腫でした。平滑筋腫は消化管、子宮、膣、膀胱などで発生します。手術にて完治できますが、発生部位によっては手術侵襲(骨盤腔、尿管など)が大きかったり、摘出が困難な場所に出来るものも有ります。
そのため、病変が小さいうちに早期発見することが重要です。

ウサギの後肢骨折

うさぎは鳥類同様に骨随腔が広い反面、皮質骨が薄いために外圧に弱いために折れ易い。
今回は同居犬から吠え立てられてパニックを起こしたために、ケージ内で暴れ骨折したケースです。

粉砕骨折。

体重が1.06kgで器具の選定に悩みましたが、基本的にウサギは犬猫と違い活動性も低いのですが、粉砕しているためにプレートロッドで処理。
うさぎは骨盤・脊柱・前後肢、どこでも折れます。
今回はこんなことで?という理由で折れてます。出来うる限り気を付けなければいけません。

ウサギの臼歯過長

常生歯であるウサギの歯の問題は悩みどころですが、ここまで伸びたら処置しなければなりません。

歯の配列異常、食事に起因する歯の削れ方が主な原因ですが、これによって不正交合を招いてしまいます。
症状は異常を来している歯によって異なりますが、このこは口腔内びらん、痛みにより流涎、食欲不振、体重減少がみられ、前肢や口唇から下顎皮膚の皮膚炎などがありました。
処置により何とか食べるようになりますが、これから食生活を改善していかなければなりません。

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